設計におけるオンラインミーティングの悩み
最近よく行っている稲美町。
先日も打合せと現調の為、稲美町に行ってきました。
今回は広い物件(居抜き)です。
町はのんびり静かな風景で、昔から好きなのです。
稲美町のお店、実は春ぐらいから動き出した計画なのですが、コロナの流行により一度保留となり11月に再開をしました。
この間、半年ほど時間が開いたので直接打合せへ行く前に「Zoom」で軽いミーティングをすることになりました。
クライアントとのオンラインミーティングは初めての試みでした。
結果感じたことは「準備不足」。
元々、半年前の打合せ内容のおさらい程度のミーティングだったので、そんなに準備をしていなかったのですが、、、
とにかく、ニュアンスが伝わりづらかったり、説明がしづらかったりとアタフタしておりました。
時間コストを節約できたり、こんな時期なので接触を避けれるなどメリットも勿論あるのですが、、、
何だかしっくりこなかったのが正直な感想です。
イメージは一方的な感じだったのかな??
こちらの話が伝わりにくい部分があったようにも感じました。
今回は特に大きな問題は無かったのですが、やっぱり準備はしっかりとしないといけないなと思いますね。
スタート~ゴールをしっかりと決めた、「資料」を作ることが一番分かりやすいんだろうと、、、
もはや、企業の「会議」的な感じですね。
これやるなら、直接会いに行って話した方が早いやろ!とかついつい考えてしまうのですが、、笑
個人的には、面と向かって話しするのが表情・空気感を感じ取れるので、やっぱり好きなのですが
これからはそうは言ってられないので、オンラインでのやり取りを攻略しなければいけないとは思っています!
少しづつ改善をしていき、皆様にとって最善の方法となるように考えていきたいと思いました。(__)
仮想空間みたいなので出来ればなぁ~、、、笑